Audio-Technica
1962 年の創業以来、手の届く上質なオーディオ機器を作り続けてきた Audio-Technica (オーディオテクニカ) 。 創業者の松下秀雄は、東京のブリヂストン美術館 (現:アーティゾン美術館) で所蔵レコードの鑑賞会を開催したことをきっかけにフォノ カートリッジの製作を始め、やがてモニター、ヘッドフォン、ターンテーブルなどの家庭用オーディオ機器を次々と生み出しました。 高い信頼を得る Audio-Technica のラインナップの中でも代表的なダイレクト ドライブ ターン テーブルは、今やオーディオ機器の定番として欠かせない存在です。 どっしりとしたスチール筐体に収められたレコード プレーヤーは、一生愛用できるように頑健に作られています。 各プレーヤーには、ブランドのシグネチャであるカートリッジとヘッドシェルが付属し、クリアな音を忠実に再現します。 USB の接続が可能で、ダイレクトなデジタル録音が可能であることも、オーディオ ファンや DJ には嬉しい機能です。 現代的な要素と普遍性を兼ね備える Audio-Technica は、プレミアムなサウンド機器を手頃な価格帯で提供しています。